T-SQUARE

BIOGRAPHY

T-SQUARE

T-SQUARE

Members (from left to right)

坂東慧(Drums)
河野啓三(Keyboards)
安藤正容(Guitar)
伊東たけし(Sax,EWI & Flute)

デビュー30年目を迎えた、日本が世界に誇るポップ・インストゥルメンタル・バンド。
1976年、安藤正容を中心に”THE SQUARE”結成。1978年、アルバム『LUCKY SUMMER LADY』でデビュー。
現在までに30枚を超えるオリジナル・アルバムをリリースしている。
海外でも精力的に活動しており、全米でのアルバム・リリースやライヴツアーの他、アジア圏、特に韓国では1994年の初公演以降、これまでに4度にわたって公演を敢行し、現地で絶大な人気を得ている。

1989年、アメリカでの活動の際に使用していた”T-SQUARE”にバンド名を変更。
2003年、デビュー25周年を迎え、期間限定で”THE SQUARE”を再結成。
2004年、サポート・キーボーディストとしてサウンド面で大きく貢献してきた河野啓三と弱冠22歳(当時)の新人ドラマー坂東慧を正式メンバーに迎え、新生”T-SQUARE”として2005年4月、アルバム「Passion Flower」をリリース、全国19ヶ所の公演を実施。
2006年4月、アルバム、「BLOOD MUSIC」をリリース。国内ツアーに加え、韓国ソウル市、世宗文化会館にて5回目となる韓国公演を大盛況のうちに終了する。
2007年4月、アルバム「33」を発表。国内ツアーに加え、東京Jazzサンセットパーティーに出演。
2008年5月、新旧メンバーの参加したスペシャルバンド:T-SQUARE SUPER BANDの名前で、T-SQUARE デビュー30周年記念アルバム「Wonderful Days」をリリース。また9月には、「T-SQUARE 30th Anniversary Concert 2008 “野音であそぶ”T-SQUARE SUPER BAND THE SQUARE×T-SQUARE~since1978」を開催。歴代のメンバーが一同に会したスペシャルなコンサートとなった。

安藤正容

安藤正容

1954年9月16日生まれ。愛知県出身。

「T-SQUARE」のギタリストであり、コンポーザーであり、プロデューサー。
大学在学時に「THE SQUARE(現T-SQUARE)」を結成、1978年にプロデビューを飾る。以来、リーダーとしてバンドを現在の地位まで導いている。
1987年には安藤の手による「TRUTH」がフジテレビ系「F-1グランプリ」中継のテーマ曲として起用され大ヒットを記録する。
その後も数々の番組のテーマ曲を手掛ける。

近年では、プロデューサーとしてゲーム音楽の作編曲・演奏でもメガヒットをとばしている。プレイステーション創生期には、PS初のロールプレイングゲーム「アークザラッド」の音楽を担当。以後のシリーズでもメインテーマは変わらず使用され続けている。また、全世界で3,600万枚の販売を記録している「グランツーリスモ」シリーズの音楽を担当。

安藤の魅力はその卓越したメロディセンスとギターテクニックにある。
「TRUTH」に代表されるロックスピリット溢れるナンバーから美しいバラードまで、実に多彩である。現在のT-スクェア楽曲の基盤は安藤のメロディにあるといっても過言ではない。

また、共に高柳昌行氏に師事していたギタリスト・みくりや裕二とのアコースティック・ギター・デュオ「あんみつ」でも精力的に活動中。「あんみつ」は1997年12月にアルバム「Water Colors」をリリース。2006年9月 T-SQUAREのセルフ・カバーやユーミンなどのカバーを織りまぜた「anmi2」を発表。
2007年6月リリースの「日曜はダメよ」では、ビートルズの名曲『Here Comes the Sun』をはじめ、映画『日曜はダメよ』で親しまれてきた『Never on Sunday』、竹内まりや『元気を出して』等ジャンルを問わず幅広い楽曲をカバー。
そこではT-SQUAREとはまた違ったギタリストとしての資質を光らせている。

伊東たけし

伊東たけし

1954年3月15日生まれ。福岡県出身。

大学在学中よりソロ・サックス・プレイヤーとして活動する傍ら、学生ビッグバンドに加入し、コンサート・マスターを務める。数々のコンテストに参加し、多くの賞を獲得。
1977年にTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入、1978年にプロデビューを飾る。以来、バンドのフロントマンとして活躍。
1984年には「サントリーホワイト」のCMにスクェアの曲が起用され、伊東本人もヴィジュアル・キャラクターとしてCM出演。バンドの人気を決定的なものにする。

スタイリッシュな一面は数々のファッション誌でも取り上げられる。プライベートでもスポーツを楽しみ、テニス、スキーはプロ級の腕前。オールシーズン・アウトドア派ミュージシャンである。

ソロ・プレイヤーとしても国内外のアーティストと交流を深め、伊東特有の力強く透明感溢れるサックスの音色は、今や国際的なレベルで認められている。2007年12月にリリースしたソロ最新作「Mellow Madness」では自身の音楽的なルーツでもある”ソウル・ミュージック”への熱い想いを集約。スティービーワンダー、ライオネルリッチー、スタイリスティックスをはじめとするブラックミュージックを代表するアーティストの楽曲を中心にセレクトしたSmooth Jazzアルバムとなった。

2008年2月からは、マクドナルド プレミアムローストコーヒーのキャラクターとしてもCM出演し、5月からのプレミアムローストアイスコーヒーキャンペーンでは、引き続きCMにも出演すると共に、自ら作曲したT-SQUAREの新作アルバム「Wonderful Days」収録の『Islet Beauty』がタイアップ楽曲となる。

河野啓三

河野啓三

1971年2月4日生まれ。東京都出身。
6歳の頃からエレクトーンを始める。兄の影響で高校の頃からピアノやキーボードを始め、岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事。
高校卒業後からプロとして活動し、KENSO他、多数のアーティストのサポートを務める。
光田健一のサポートで知り合ったベースの田中豊雪(元ザ・スクェア)の紹介で、2000年秋よりサポート・メンバーとしてT-SQUAREに参加。
演奏面だけではなく、作・編曲やコンピューター・プログラミングなど、サウンド面において多岐にわたる貢献をし、2004年末に正式加入。
現在のT-SQUAREにとって必要不可欠な”音楽総指揮官”的存在である。

T-SQUAREと並行して、様々なセッション活動も展開している。

坂東慧

坂東慧

1983年8月19日生まれ。大阪府出身。
幼い頃からエレクトーンを習い、8歳でドラムを始める。
河瀬勝彦氏、菅沼孝三氏、ニール・ソーセン氏に師事。
2004年、六本木ピットインでのセッションで河野啓三と共演。これが契機となり、T-SQUAREの”Groove Globe”Tourにゲスト・ドラマーとして参加。
以後、サポート・メンバーを経て、2004年末に正式加入。
作・編曲面においても類稀なる才能を有する、新世代ミュージシャン若手最注目株の一人。
2005年11月に開催された”Zildjian Day 2005 at 楽器フェア”ではサイモン・フィリップス氏、菅沼孝三氏と競演。サイモン・フィリップス氏からも絶賛される。
T-SQUAREとしての活動以外にも、吉川晃司のツアー・サポート、レコーディングや、上原ひろみのレコーディング&セッションLIVEにも参加。大江千里や、ゴスペラーズの村上てつやと、Skoop On SomebodyのTAKEのユニット「武田と哲也」のツアーサポートも務めるなど、多数のアーティスト及び、ミュージシャンと共演している。